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2017-10

「風立ちぬ」の紙飛行機 - 2013.08.21 Wed

映画「風立ちぬ」を観ました。

とても素晴らしい映画でした。

世間では賛否両論があるようですが、私は好きです。

一つの事に夢中になった経験のある人

誰かを本気で愛し、そして愛された事のある人

そんな人達の心にはきっと響くでしょう。

ジブリとか宮崎駿監督とかの先入観を持たずに是非観ていただきたい。




そして、

元々、飛行機好きだった私はすっかり乗せられて紙飛行機を作り始めるのでした(笑)

因に、今回の記事は非常に長いので読んでる途中で飽きないでね!

P7293127.jpg

紙飛行機と言っても折り紙じゃ無いですよ。

写真の様にしっかりした物です。

材質が「紙」というだけ。

写真のマンガは「月刊モデルグラフィック」という模型雑誌の一ページです。

映画をご覧になった方には見覚えのある一コマがあるでしょ。

不思議なくらいに紹介されてませんが「風立ちぬ」は4年程前にこの雑誌に連載されていた宮崎駿氏のマンガを映画化した物です。

「紅の豚」もこの雑誌に連載されていた宮崎駿氏のマンガが元になっています。



それはさておき、

紙飛行機は作ったら飛ばさないと意味がありません。

DSC_0015.jpg

公園へ持ち出して飛ばしてきました。


DSC_0124.jpg

紙飛行機は棒の先に括り付けたゴムを使ってパチンコの様に空に打ち出します。

ちょっと姿出ししちゃてますが顔が解らないから良いかなと...


DSC_0100.jpg

左上に小さく写っているのが打ち出された紙飛行機です。

実際には更に上まで飛んでいます。

ここから上手く風に乗れば数十秒間飛び続けます。

風に乗ると100メートルや200メートル位は平気で飛んでっちゃうので、飛ばす時にはそれ相応の広さの場所が必要になります。

どうです、紙の飛行機がそんなに飛ぶとは思わなかったでしょ?







劇中には飛行機がたくさん登場しますが、私が気になったのがこの飛行機。


kaze.jpg

翼端がシャープに切り落とされたデザイン。

魅了されてしまいました。



P8023129.jpg

立体物として欲しくなったのですが、そんな物この世に存在しないので

自力で図面を起こして紙飛行機を作ってみました。


P8023131.jpg

P8023133.jpg


せっかくなので作り方も記載しておきます。

先ずはこの画像をA4の紙にプリントして下さい。

a.jpg
クリックで大きな画像が表示されるので、表示された画像を出来るだけA4用紙の全面を使う様に印刷して下さい。

画像を保存して、その保存した画像を印刷する方法がやりやすいと思います。

紙は厚めのケント紙が最適です。

135kg~225kgという表示のものが良いでしょう。

私は漫画用の原稿用紙(135kg)を使っています。



P8063137.jpg

用意する物は接着剤とカッターナイフと定規です。

接着剤は画像の右側の2種「セメダインC」と「木工用ボンド」が一般的だと思います。

私のお勧めは左端の「GPクリヤー」です。

紙工作だけではなく革・ゴム・布・木・プラスチック等と汎用性も高く使いやすい接着剤です。

道具の用意が出来ましたら先程、印刷した紙からパーツを切り抜いて下さい。

P8063142.jpg

この2つのパーツは後々組み合わせますのでスリット部分を切り抜いておいて下さい。


P8063141.jpg

先ずは胴体部分から作って行きます。

胴体の構造は画像の通り(1)〜(8)迄の8つのパーツで構成されています。


P8063143.jpg

それでは組み立てましょう。

(1)と(2)のパーツを用意して下さい。

(2)の裏側に接着剤を付けて(1)に貼付けます。

接着剤はパーツを貼付けた際にわずかにはみ出る位に付けた方が完成時に丈夫になります。


P8063144.jpg

(1)に(2)を張り合わせました。

左側が機首になります。


P8063145.jpg

次に先程の物に(3)を貼付けますが、


P8063148.jpg

(3)の後部の点線部分を折り曲げておいて下さい。

定規を当てて折り曲げると綺麗に折れます。


P8063147.jpg

この様になります。


P8063149.jpg

先程と同じ様に(3)の裏側に接着剤を塗って張り合わせます。


P8063150.jpg

裏返して同要領で(4)を貼ります。


P8063151.jpg

(4)を貼りました。


P8063152.jpg

(4)まで張り合わせると後部はこの様になります。


P8063153.jpg

元に戻して(5)を貼付けます。

(5)のパーツも点線部分を(3)(4)と同じ様に折り曲げてから接着して下さい。


P8063155.jpg

画像の様に(5)の後部は下のラインに沿う様に貼付けます。


P8063154.jpg

(5)を貼りました。


P8063156.jpg

裏返して同要領で(6)を貼ります。


P8063157.jpg

(6)を貼りました。


P8063158.jpg

元に戻して(7)を貼ります。


P8063159.jpg

(7)を貼りました。


P8063160.jpg

P8063161.jpg

反対側も同様に(8)を貼って胴体の出来上がりです。


P8063163.jpg

胴体に水平尾翼を取り付けます。


P8063164.jpg

胴体の後部の折り曲げた部分へ接着剤を塗り水平尾翼(9)を貼付けます。


P8063165.jpg

P8063166.jpg

(9)を貼りました。

胴体後部の垂直尾翼と水平尾翼(9)は垂直に交差する様に貼って下さい。


P8063167.jpg

次に主翼の組み立てです。

(10)が主翼で、(11)はその補強のパーツになります。


P8063168.jpg

(10)(11)共に中心部に定規を当てて折り曲げておいて下さい。


P8063169.jpg

(11)の上側に接着剤をまんべんなく塗って(10)の主翼に貼付けます。


P8063170.jpg

貼り合わせました。

画像は裏側から見たところです。


P8063171.jpg

主翼と胴体を貼り合わせます。


P8063162.jpg

と、その前に主翼と胴体との密着性を高める為に接着面を丸い棒などで平に均しておいて下さい。

均し終わったら接着剤を付けて胴体と主翼を合体させます。



”合体!”



P8063172.jpg

お〜、飛行機の形になりました!


P8063174.jpg

最後の仕上げに主翼に少し丸みをつけます。

翼の前面1/3位が頂点になる様に丸みを付けて下さい。


P8063175.jpg

これで完成です。

「さあ、飛ばしましょう!」と言いたい所ですが接着剤が乾ききっていないので、

半日ぐらいは接着剤が乾くのを待ちましょうね。


室内で飛ばすのであれば、手に持って軽く水平に押し出す様に飛ばせばスーッと滑る様に飛びます。

屋外で飛ばすのならゴムの打ち出し機があると、よりダイナミックな飛行が楽しめます。

溝を掘った丸い棒に輪ゴムをつなげた物で飛ばせます。

丸い棒が無ければペンの軸でも鉛筆でもかまいません。

上手く風に乗ると数十秒間は飛びますよ。


DSC0239.jpg

公園で飛ばしてきました。

機体の先端部分の突起にゴムを引っ掛けて...


DSC0243.jpg

「ギューン」っと伸ばして...


DSC_0203.jpg

「バシュッ!」っと打ち出します。


DSC_0245.jpg

空高く舞い上がる紙飛行機。

「空に憧れて〜 空をかけてゆく〜」






さあ〜、ここまで来たらこれもやっちゃいますよ。

二郎が最初に折っていた紙飛行機です。

材料はA4の厚紙(厚手のケント紙が最適)だけ。

P8203446.jpg

紙を二つ折りにして、片面にこんな感じで飛行機の絵を描いて下さい。

神経質に描く必要は有りません。

実際に私も「なんとなくこんな感じだったかな〜」で描いてます。


P8203447.jpg

二つ折りにしたままハサミで切ります。


P8203448.jpg

羽の部分を折ります。

尾翼はVの字に折って下さい。


P8203449.jpg

前の部分をクルクルと巻いて最後は糊で止めます。

ここは重心を取る為のオモリになります。


P8203450.jpg

完成です!

重心は翼の前方から2/3位の位置になるように機首部分のオモリを増減して調整して下さい。

風がある野外では厳しいですが、無風の時や室内ならスーッと気持ちよく滑空しますよ。

是非お試しあれ。

1/100 強化型キュベレイ「ファレノプシス」 完成! - 2012.11.16 Fri

YouTubeに動画も用意しました。是非、HD画質でご覧下さい。
1/100 強化型キュベレイ 「ファレノプシス」












1/100 MG キュベレイ 完成! - 2012.06.21 Thu









YouTubeに動画も用意しました。是非、HD画質でご覧下さい。





アクアリウムの照明 - 2011.04.18 Mon

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水槽の照明にはクリップライトに電球型の蛍光灯を組み合わせて使っています。

ヤザワ クリップライト クローム CRG5CH

TOSHIBA ネオボールZ レフランプ形 100Wタイプ 昼光色 EFR25ED/22

アクアリウム用の照明器具を使うのが普通なのでしょうが、メタルハライドは高すぎるし蛍光灯タイプの物は水槽の上を覆ってしまうので今のレイアウトでは使用できません。

そこで、クリップライトを使ってみる事にしました。

ライトのステーはパイン材から切り出して自作しています。

元々、天井からぶら下がっていたペンダントライトの明かりもプラスされるので、結果的には私の環境ではこの照明システムで十分でした。

水草もスクスクと成長し気泡を出しています。

アクアリウムに使っている容器 - 2011.02.17 Thu

アクアリウムに使う添加液や魚のエサ等はいつも別の容器に移し替えて使っています。

元々の容器や袋のまま使うのも味気ないですから。

使っているのは無印良品のボトルです。

ラベルも自作して貼っています。

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容器達は、トレイに収納。

これも無印良品のトレイです。

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水草のトリミングの用品は歯ブラシ立てに収納。

これも、無印良品。

なるべくスッキリとした収納をしたい時には無印良品が便利だ〜

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